闘病中の母が亡くなった後、悲しみに浸ったり、心の安らぎを取り戻したりする時間も許されないまま、次から次にやらねばならない雑事に追われて、「一体どこから手を付け、どう進めていけばいいの?こんな状態のまま

一人暮らしの私は、将来親族の間で争って欲しくなかったので、遺言書を書くことにしました。資産も相続させる人も複雑ではなかったので、私の場合は、費用が抑えられ、保証人がいらない自筆証書遺言にしようと決めたのですが、如何せん法律などよくわからない私は、困ったり悩んだりの日々を重ねておりました。たまたまそんな時に、新聞の折り込みチラシを御縁に、素晴らしい弓削先生との巡り会いがありました。親切でやさしく、明るく、頭脳明晰でも腰が低く、いろいろなご説明の中にも誠意が感じられ、この先生にぜひお手伝いをお願いしようと決めました。
年のせいで足腰が弱り、外出も大変な私に代わって、弓削先生には必要な書類を集めて頂いたり、様々な相談に乗って頂いたり(先生は心理カウンセラーでもあるので)、お役所への申請に付き添って頂いたり、いろいろなお手伝いをして頂きました。そのお蔭で、非常に納得できる費用の中、法律に則った、満足の行く遺言書を完成することができました。
私のように同じ悩みの方がいらしたら、ぜひ弓削先生をご紹介して、この感謝の気持ちをシエアできたらと願います。こんなに近いところ(巣鴨)に、こんなに素晴らしい先生がおられたなんて…私と同じ悩みを抱える方達、悩んでいる暇が有ったら、今すぐ弓削先生に連絡してみて下さい!そこには、必ず笑顔と安心と満足が待っていると思いますよ。